サッカー選手「アデェ~」ゴロゴロ 審判「・・・」 サッカー選手「アッ・・・」スッ←これ
引用元: ・サッカー選手「アデェ~」ゴロゴロ 審判「……」 サッカー選手「アッ……」スッ ←これ笑うからやめろ
どんなに演技しようが審判がNOと言ったらNOだけどな
いつから生まれた文化なんだろうな
想像したらなんかワロタ
ちょっとの接触でもとりあえず地面ゴロゴロ
めっちゃいる
ホイッスル鳴らないから目立たないけど意識してみてるとめっちゃ地面転げてる
なんだこれワロタ
一瞬手で払おうとするけど速攻で痛がる方に切り替えてるな
なんというかボールさえあれば出来るって言うのは利点であり欠点だな
野球なんて俺は見たことすら無いけどな
サッカーよりダサいんじゃないのあの運動
サッカーはなんで大袈裟な演技しないと笛がならないの?
コートがでかいから
あれきもすぎるんだけど
>>29
実際には対したことは言い合ってないらしい
ソックス直させろとか芝が合わないとかそんなんじゃけ
芝が合わないと言って何か意味あんの?
その発言自体に意味はない
下賤なクレーマーみたいなもん
重要なのはその間の小休憩とロスタイムの発生の有無だから
芸人みたいな動きだな
ルールが適当過ぎる
イギリス人「紳士のスポーツ(`・ω・´)キリッ」
サッカー教本『審判に見られなきゃつば吐きかけようが何してもいいよ、ラフプレー最高!』
やっぱサッカーってクソだわ
いやイギリス人にとっての紳士のスポーツはラグビーとテニスとゴルフとポロとクリケットだから
サッカーはド庶民の野卑なスポーツだから
サッカー選手「おっ審判こっち見てない!こいつの服引きちぎる勢いで引っ張っていじめてやろ!」グイイイ
↓
引っ張られたやつ「ああああああああああ」ジメンゴロゴロ
↓
審判上の空
↓
両選手何事も無かったかのようにプレー再開
こんなんもうコントじゃん
サッカー選手「アデェ~アデェ~」チラチラ
審判「イエローカードあげないよ」
サッカー選手「アデェー!!アデェー!!」ゴロゴロ
審判「わがまま言う選手は置いてくよ!!」
サッカー選手「アデェーアデェーアデェー!!」ジダバタ
審判「ずっとそうしてな!!」スタスタスタ…
①怪我防止のため
特に攻撃の選手は相手ディフェンダーから執拗なチェック等を受けて負傷することが多い。
その為、相手を牽制する意味で大した当たりでなくとも大袈裟にアピールしてレフェリーに
印象づける=相手のチェックを緩める狙いがある。
また、試合状況によって危険なタックル等が予見される場面では少しの当たりで倒れて
おくことで自身の身の安全にも繋がる。
②レフェリーは12人目のプレーヤー、サポーターは13人目のプレーヤー
少しの当たり、または相手に全く触れていないにもかかわらず倒れてファウルアピールすることがあるが
レフェリーを騙す、またいい印象を与えて結果的に味方につける等の駆け引きもテクニックの一つと言える。
だが、あからさまな行為はサポーターから顰蹙を買いやすく、大事になれば試合後に制裁を受けることにも
なるので、プロサッカーにおいて無闇にやるのは愚策と言える。
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