あとは？

この前もそうじゃん

いや別になにもないよ

ありえない

って、おおおおおいいい！！！

マジムリだから

なによ！！！！

意味もなく頭に「ごめん」

それな

なんで怒るの！？

どゆこと？わら

（ムカつく事言っておいて）何でそんなに怒ってるの？（半笑い）

別にあんたのためにやってるわけじゃないから

私が悪いの？

なんでもない

～じゃなくない？

マジありえないんだけど

もういいよ

でもでもだって

いや別に私はいいんだけど

怒ってないっていってるじゃん！！！！！！！！

違うよね

信じられない！

前の彼氏は～

今日は可愛いって、じゃあいつもは？

ウケるw←これ

女1「えっ、待って意味わかんないんだけど」
女2「意味わかんないんだけど(何口答えしてんの？)」
女1「えっ、待って意味わかんないんだけど！(どうしてそんな酷い事言うの？私達友達でしょ？)」
女2「えっ、意味わかんないんだけど(お前の事友達とか思ったことないんだけど)」
女1「えっ意味わかんないんだけど！！！(酷い！友達と思ってたのは私だけだったなんて)」
女2「意味わなんないんだけどｗｗｗ(こいつ何泣いてんの？)」

「えー、わたしぃ、○○じゃないですかぁー」

知るかボケ

しょうがないってなに？

マジありえないんだけど

～が勝手に～した

もういいよ

なにもしてないのに壊れた

怒ってる？の連続攻撃からのほら怒ってる！なんで怒るの！！のコンボ

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く？点かない？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』
女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた？」
女『なんの？』
男『車の』
女『あっ　屋根のライトついた」
男『屋根？』
女『聞こえなかった？』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの？』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと？』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
– 8分経過 –
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった？』
女『なにが？』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに？』
男『は？」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない？』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの？』　
男『・・・』

お前らの周りには一体どんな女が生息してるんだよ…