２ちゃんねる素人です。相談に乗ってほしい

1です。
今まで友だちだと思っていた人を急に好きになってしまいました。
訳ありで他の友だちには相談できないのでここの人の力を貸してほしい。

見てくれてる人ありがとう。1です。遅くなってすいません。

とりあえず、好きになった経緯と、スペックを書きます。

1 男 大学生 一人暮らし
A 女 大学生
B 男 大学生
C 男 大学生

この4人は同い年で同じ高校、大学も一緒でよく4人で遊びに行く仲良しグループ的な感じなんだ。
Aはめっっちゃモテてて、高嶺の花的な存在で「美人な友だち」としかとらえてなかったんだ。

大きく分けて4つくらいエピソードがある。長くなるかもしれないが、全部かいていくつもり。

ゆっくりでええで

まず1つめの話。

これはAを意識し始めた話。
もともと俺は好きな人がいて、結局大学が別になって疎遠になってしまった。
そのせいもあり、根暗な俺は高嶺の花を無謀にも意識してしまった。

その日はAの誕生日会をしたんだ。ただの飲み会だが…
俺はなぜか久々の4人だったので楽しさのあまり飲みすぎてさ、立てなくなるまで酔ってしまったんだ。
みんな俺の家に泊まる予定だったから、誰かが支えて帰ることになったんだ。
そこでAが腕を組んで支えてくれたんだ。カップルが組むみたいにっていったら勘違いかもしれないが、勘違いするのに十分な酔い方だった。
それで何とか家に帰って、酔いがさめた頃に、BとCが、誕生日プレゼントを買ってたんだ。
それがAにだけでなく、とっくに誕生日の終わってた俺にまでくれたんだよ。サプライズにまんまとはまったよ。B、C、2人で行ったらしくてさ、その話で朝まで盛り上がったよ。
で、一通り盛り上がった後、俺にある考えが浮かんでさ。BとCは誕生日が3日違いなんだよ。
「Aと2人で誕生日プレゼントを買う名目でデートできるんじゃね?」って。
BCを名目にしなきゃ2人でデートなんてまず実現しないからね…

そこで俺は、俺的恋愛マスターの友だち（彼女有、イケメン）に相談したんだよ。
こいつは大学で出来た数少ない友だちでさ、頭はおかしいけど頼りになる奴なんだ。こいつをDにする。
Dからもらったアドバイスをもとに当日のスケジュールをある程度組んだんだ。
晩御飯に誘う、一度俺の家に寄る、服はアレを着ていく、とかいろいろ。

で、直前になって誘ったんだ。でも、Aはさ、バイト忙しい系の女子なんだ。
断られる可能性がある中、勇気を出して連絡したんだよ。
そしたら、意外にもあっさり決まってさ。Aも結構ノリ気で少し安心した自分もいた。

その日が楽しみ過ぎてた。最初の飲み会から言うと半年以上経ってるから、Aに会える喜びで日常に花が咲いた感じになった。

Aとデートの前日の話になるんだが、サークルの飲み会があったんだ。あんまり飲んでないけど、Dのアドバイスに基づいてこれを利用したわけよ。
一度家に寄る口実作りのために、サークルのTシャツのまま翌日大学行った。
俺は大学で基本的にBと行動してるんだ。昼は決まったところで昼ご飯を食べるんだが、そこはAも利用するところでさ、頻繁に会うんだ。
その日も案の定会って、一度家に寄る旨を伝えたかったんだけど、いかんせんBがいたから話しにくくてさ。
その後Aも俺も講義があったから講義中に連絡すればいいか程度に考えてた。

で、学食で別れて、講義が始まったくらいにAから連絡来たんだ。

A「今日、1の体調悪そう。延期する?わたしは来週でもいいよ」
ってな感じで。体調心配してくれるとかマジ女神wwwとか思いつつ、大丈夫とか言った。

俺「大丈夫だけど、一回シャワー浴びるからついてきてね」って送ったが全く同じタイミングで
A「一度家に帰るでしょ？大学でレポートしとくー」ってのを受信した。

一瞬2人とも、「え？www」ってなったけど、Aからは「しかたないな～」的な返信が！
計算外のこともあったけど、俺のスケジュールは順調に進んだ。

で、講義後に待ち合わせして、Bと別れて、Aと合流したんだ。
そんな感じで、家でだらだらシャワーあびて、すこし、しゃべったりだらだら過ごして、移動して、
とすごい些細なことかもしれないけど、俺の中ではすごく幸せな時間だった。

蛇足だが、ここでAの友だちと会ったんだ、いつもAと学食にいるグループの3人のうちの一人。
そいつがさ「密会現場はっけ～ん」とか冷やかしてくるんだ。
否定しようとしたらさ、Aがさ、「ばれた～？密会してる～」とか言っちゃうんだよ。
マジでかわいかった。

なんだかんだで、プレゼントを探しにお店に入ったんだ。
夜まで時間あったし、ゆっくり選べたし、面白いもの見つけたは2人でバカな事言い合ったり。

なかなかBCにぴったりなものをみつけてさ、2人満足して帰ろうとしたんだ。
駅までの帰り道に晩御飯誘うつもりでいたんだ。
でもさ、根暗でオタクで彼女もいたことがない俺にはハードルが高すぎたんだよ…
普通の会話をしながら駅に向かった…これでAとのデートも終了かとかおもいつつ…
とかおもってたらいつの間にか沈黙になってた。

ほのぼのした

沈黙を破ったのはAのほうで、
A「今日も1人で晩御飯？」
俺「え、あ、まぁそうかなww」
A「わたし、今日は遅くなっても大丈夫だから、一緒に晩御飯行こっか！」
俺「あ、うん。行こっか。」
俺晩御飯ぼっちなことをAに嘆いてたことがよくあった。それがこんなところで
功を奏した。ただ、自分から誘えなかったことと、意地を張ってしゃあなし感を
出してしまったのが超絶ダサいと今になって気づた。
しかし、晩御飯に行くってことは事実となったわけだ。そこから俺のターン
俺「ならさ、SNSで回ってきてさ、前から行きたかったところあるからそこに行
っていい？」
A「いいよー」

Dから受けたアドバイスを存分に活用した。
「晩御飯の場所食い気味に準備してた感だしたらダサいから、なんかテキトーに
リツイート回ってきたとかでも言っとけー」
「おしゃれなところ探せよー」
この2つを存分に活用した。俺は個室のコンセプト居酒屋みたいなものを準備し
た。

結果を言うとそのお店予約制でしたww
しかも、予備として調べていたお店も2時間待ちww
結局行ったのチェーン店ww
慣れてない感丸出しでかなり恥ずかしかった。

その居酒屋ではいろんなことを話した。
大学卒業後のこと、大学でできた友だちのこと、お互いの学部のこと、あと免許取りたいねーとか。

ここが好きになってしまった要因なのかもしれない。

決して相手が美人だからとか、しぐさがかわいいとかじゃなく、Aと付き合えたらお互いを高めあえるんじゃないかなって。
勝手に思ってるだけなんだが…
Aにとって俺がプラスになるかは全くわからないけれども。

ま、そんな感じで2-3時間話して店を出たんだ。
駅に向かって、Aの降りる駅に向かう電車が着いて、「お別れかー」とか思った。
でも、Aが電車きてるのにずっと時刻表みてるの。

A「わたしの乗る電車乗ったら、1はそこですぐのりかえられるし、待ち時間すくないよ！」
俺「あ、そうなの？」
A「じゃあ、わたしを最寄りまでおくってね！」

って、腕組まれてホームまで引っ張って行かれた。

そのあと、普通に喋りながら、普通に別れたっていう何のオチもない話だが、このことが強く印象に残ってしまった。

3つ目のエピソード。

誕生日プレゼントを買って2週間後くらいかな？？
BCの誕生日会が開かれたんだ。この4だけだけど。

そんなほのぼのするような話は全くないんだが、俺的に一つ気になることがあったんだ。
見てくれてる人がいたら知っておいてほしい。この話はすぐに終わる。

続けたまえ

俺らはその飲み会で軽い恋愛の話になって、Aに彼氏が居ないことを会話の種として、話してたんだ。
Aの話によると、Aのサークルの友だちにどうしたら彼氏ができるか聞いたらしいんだ。
そこで、いろいろ話してたらしくってさ、最終的に出した結論は「晩御飯に誘え」らしい。

これが俺のひっかかる言葉なんだ。

これで3つめは終わり。
俺の勘違いってだけで拍子抜けするかもしれないが、そこは目をつむってくれ。

なんかあっさり決まってしまった。Aはこちらの気持ちを知らないと思うと少しせつなくなる。
それと同時に少し安心した部分もある。Aから、「他に誰か誘おっか」的な発言が出なかったことだ。
BCを誘おうと言われていたら正直なにも言えない。

見てるよ

でもそれ以上に、これは誕生日プレゼントを買いに行く目的でもなく、純粋にデートに行くんだって。
その事実が嬉しかった。

俺はせっかくのデートだから楽しんでやろうって思っていろいろ考えているんだ。
まず、思い出に残すためにプリクラを撮りたい。それと個室の居酒屋だからカップルシートなるものがあるんだ。
そこへAと一緒に行きたいと思った。

先日の話なんだが、大学構内のイベントみたいなものに半ば無理やり誘ったんだ。
そのイベントに行く人なんてほとんどいないけどもｗｗｗ
イベントまでの空き時間にさ、その日のことについて話しておきたかったんだ。
話しておきたかったというか、ふざけたノリじゃないとプリクラとか誘えないんだｗ

Aは課題をやりながら俺の話を聞く感じで、Aは他のことに集中しているとあんまり話を聞かない子なんだ。
俺に興味がないだけかもだが…なんにせよAはそういう時どっちでもいい的な反応をするんだ！

俺「あのさ、○日の件なんだけど」
A「え、うん」
俺「対面の席とさ、隣り合う席があるんだけど、どっちがいいとかある？」
A「えｗどっちでもいいｗｗ」
俺「こういうのってお互い楽しく決めるもんでしょｗｗｗせっかくやし横にしよｗ」
A「あーはいはい笑。いいよそれでｗ」
俺「もっとノリ気できてよｗ」
A「もー。じゃあ、隣がいいですぅーｗ」
俺「じゃあAが誘ったってことになるよｗ」
A「それでいいよｗ」

俺「その日一日暇？」
A「うん」
俺「じゃあ一日連れまわしてもいいよね？」
A「うん」
俺「おっけーならさ、着いてから時間あるし、プリクラとろ！」
A「なぜプリクラｗ最近撮ってないやー」
俺「思い出だしさ！最近とってないならなおさらとろ！」
A「いいよｗ」

好意はありそうだが
友達としてか好きなのかはわからないなぁ

まだ告白するのは早いと思う
もう少し一緒に出掛けたりする機会を増やしてからじゃないかね

ちなみにAの好きなタイプと俺は真逆のタイプだ。

補足話。
1度Aとその友だちと昼ごはんを食べてた時、不意にAの友だちに軽いノリで会話
を振られたんだ
A友「そこで(Aと俺)付き合えば？ww」
A「wwwなんかその話前もしたよねw」
俺「なにそれー笑(ええっ！？)」
A「わたしたちが付き合って歩いてたら姉弟にみられるって話になったー笑」
俺「(ええっ)」

イベントの空き時間で
Aのイケイケの友だちが俺らのとこへ来た。
イケ友「Aちゃーん、今日はデートなん？w」
A「そうー！デートデート！」
俺「（ええっ）」

なんだか俺にとってプラスなことしか書いてない気がするから、端折った内容を書いていく。

誕生日プレゼントを買いに行った時、俺の好きなアイドルの限定写真集が置いてあったから、30分くらい黙々と読んでたんだ。
Aがそこで
「○○が好きな彼氏とかいやー」
付き合ったらそのアイドルは卒業する。

クリスマスはバイトに入るらしい。忘年会と成人式にお金がいるらしいから。
遠まわしにクリスマスに遊びに行こうって誘ったんだが、断られた。

俺は喫煙者なんだが、イベントに行った時、俺の知らないAの友だちがAに話しかけてきたので、吸いに行くと伝えたんだ。
そしたら聞こえるか聞こえないぐらいの声で「しね」って言われた気がした。
聞き間違いかもしれないが…というよりそう信じたい。

全く更新してなくてごめん。1です。
最近はAと会ってないから話のネタが全くない。

とりあえず次のデートの報告は必ずする。
当日のテンション次第では告白するかもしれない。
見てくれている人がいたら、応援頼む。

ちなみにデートは来週だ。

1です。
今日あった些細なことを報告します。
今日は大学で採血したんだけど、俺は重度の血液恐怖症でさ、採血は昼なのに朝から吐き気が止まらなかったんだ。
で、昼に食堂であったらさ、
A「え、風邪？」
俺「いや…採血あってさ、苦手なんだ…」
B「A慰めてあげてwww」
A「がんばれ！ふぁいと！」

いざ書き出してみるとこの話全然面白くなかったなwww

正直まだ微妙すぎるからがっつくなよ

1です。おはようございます。
いよいよ、今日がその日です。
午後からなので頑張ります。それまでにレポートと試験がありますが…

結果報告は必ずします。
応援よろしくお願いします

当日大学で合流した後、ゆっくり居酒屋に向かったんだ。すっごい寒かったよw
でも、少し遠いところに行ったからさ、長い時間話せて楽しかったよ。
これは多分俺にしか言ってないって話をいっぱいされたよ。

で、現地に着いてさ、プリクラ撮ろってなって、行ってきた。なんか最近のプリクラってすごいな。2人でポーズとか考えて、結局フツーのポーズになって笑いあった。
目大きくなるじゃん？Aにさ、「この1めっちゃかわいいw」とか、すごいテンションあがった。入店まで時間あったからさ、2機体？個体？で撮った。思い出だな。

また色々話しつつさ、不思議と会話がやまないのよ。居酒屋に入っても一緒でずっと話してた。

その居酒屋さ、正直すごく安っぽかった。全体的にチープな感じ？料理の味もイマイチw振られた思い出があるからってわけじゃないけど、多分もう行かないかな。

そこで俺は恋愛の話に持って行ったんだ。一応、聞いておきたいじゃん？色んなこと。
聞かなきゃよかったこといっぱいあったよ。でもこれを聞いてなかったらさ、告白することもなかったと思う。
好きな人がいるとか、言い寄られてる人がいるとか、俺らを友だちから恋人にするのは抵抗があるとかさ。

これを聞いて告白した俺は正直バカだと思う。向こうにエゴを押し付けただけというか。自分勝手なわがままだよな。

言い寄ってきてるやつは1度Aに振られてるやつで、Aはそいつと距離を置いてる話とかもした。俺はその話を聞いた時「フツーに告白はないなwあぶねっw」とか気楽に考えてたよ。

で、そっから恋愛の話は終わった。いかんせん俺の恋愛話はないからなw

そこで駅に向かってたけど、帰るのはまだ早かったから、ビルの屋上で夜景を見に行った。帰り道、普通に話してたけど、なんか頭の中がずっともやもやしてたんだ。それがなんなのかは全くわからないけど。だからバカみたいな理由だが、夜景に誘った。全く名所じゃないけど。

写真とったりしてさ、妙にはしゃいだw
でも、頭の中ではもやもやの原因を必死に探してたよw
なにも、言えずにな。

ま、そんな感じで帰路に着いたよ。
電車も来てさ、でもなんか自然と言ってしまった。「もう少し喋りたい」って。5時間はずっと話してたのにさ。なんかでもその時は告白するつもりでいた。

次お互いが乗る電車まで話そってなった。
でもさ、駅に来て初めての沈黙wあと10分しかないのw心拍数上がりまくりww
そしたら俺はさ「真剣な話していい？」とか言ってんのwもう振られること確定じゃん？なのにwwバカだよwwわがままだよww

俺「あのさ、今日、Aからさ話されたこと全部聞いたし、理解してるし、バカなことを言うと思うけど。俺、Aのこと好きです。」
A「え…わたし、好きな人いるし…」
俺「わかってる。でも、それでもさ…」
A「……今のままの友だちじゃだめなのかな…？2番目とかさ、わたしが嫌だ。1に悪すぎる。」
俺「できればさ、恋人になりたいよ…ただ、それはもう無理だとわかってるから、単に伝えたかっただけw俺のわがままww」
A「わたし、お店で1の気も知らずにすごい無神経な話はしちゃってたね。ごめん。」

この時電車が来た。ベンチから立ち上がって俺は乗ろうとしたけ。でもAは動こうとしなかったんだ。

A「うん……1とのさ、友だち関係が…無くなるのは嫌だ…よそよそしくなるとかも嫌だ…」
俺「え、それは大丈夫w俺はさ、今日だけの思い出にするし、明日からはまたさっきみたいに接するしwだからAもよそよそしくするなよw」
A「うん。でも、1が少しでもそんな態度とったらへこむから…」
俺「大丈夫wただ、家帰ったらさ、これでもかってくらいへこませてくれw」
A「もー…このことは誰にも言ってないの？」
俺「まぁ、そうかなw」
A「なら、わたしも今日だけの思い出にする…」

そっから長い沈黙。

乙
挑戦する奴だけがいつか勝利をえるんだよな
今はとことん泣けばいいよ、きっと春は来るから

こんな長い沈黙初めてだったよ。

俺「なんか話せよww聞きたいことないの？いつから好きなの？とか、どこが好きだった？とかw」
A「え、なら、いつから？」
俺「え、なんかいざ聞かれると答えにくいなw」
A「笑」
俺「で、告白された感想は？笑」
A「びっくりした」
俺「今日1番、してやったりって思ったわwwどやwwまたさ、誘ったらさどっか行こうぜw」
A「うんwたださ、その場合は機を見るw」
俺「その時はもう好きじゃないわw」
A「ほかにいっぱいいるよ。いい人。」
俺「ありがとう。あ、ただプリクラと夜景の写真は送れよw」
A「わかってるってww」

俺は、もうけっこう年いってるおっさんだけど・・・
最近どこに行っても、ベタベタしてるカップルが激減してないか？
昔は手つないで、くっついて、キスして、みたいな光景を当たり前のように、目にしていたのだが・・・

お久しぶりです。1です。
今日少し学食であって挨拶程度交わしました…
なんかよそよそしい感じで接せらてる気がします…
今思うと友だちに告白はダメだったのかな？
友情に恋愛を持ち込んだらダメですよね。
わかってたつもりなんですけど…でも、思いを伝えられたことは後悔していないつもりです。