・WBC前

稲葉（辞退前日）
「大谷は球も走っているし投打共に仕上がっている。165㎞更新しちゃうかも」

大谷（辞退前日）
「絶好調です。稲葉さんを手ぶらで返すわけにはいかない」

・ハムがNPBを通さず会見を開く
（全選手発表後であり、WBCの運営委員会のメンバー登録期限まで僅か6日）

大谷（辞退当日の発言）
「10月の日本シリーズで故障し11月の強化試合で悪化した。ずっと痛みが続いている。何度も病院に通い、手術も考えている状態」
12月に全力疾走で足は絶好調との記事、1月には元気にキックボクシング

NPB（会見直後）
「（辞退や怪我に関して）こちらは何も聞いていない」

小久保（会見直後）
「何も知らなかったし聞いていない」

ハム（NPBの発言を受けて）
「言ったよな？」

NPB（数日後、ハムの発言を受けて）
「そういえば聞いてたかもしれない」

ハム
「打者としてなら出てやってもいいがシーズンに向けての調整を考えると迷惑。小久保監督の見解を聞きたい」
（大谷はアメリカにおり小久保始め代表首脳陣は接触不可能）

小久保
「……私の決定で大谷は選出から外します」
「大谷の件は残念だが代表の結束力は上がった」

大谷（辞退から2日後）
「なんでヱ～！？」
（スイングも満足に出来ない、足の痛みに耐える映像等が突然大量に報道される）

稲葉（辞退後の大谷へのインタビュー）
「ヘラヘラ笑ってんじゃねえぞ」

栗山（辞退から2日後）
「満足に走ることすら出来ない」
「本人が一番悔しい」

長友
「同じ怪我をしたけど歩くのも辛かった、大谷君も苦労してる」
（長友は数ヶ月に渡る通院と治療、リハビリに苦しんだ）

石井一久
「同じ故障をしたが手術しなければ治らない怪我。本当なら今すぐにでも手術するべき」
（同じ投手として、手術せず我慢しながら投球しても常に痛みが伴い良い事は何もないと経験を語る）

・役一週間後、代表辞退が確定してからは順調に回復、直ぐに打撃好調の記事等が出始め、長距離ダッシュ・ジャンプトレーニングなどを始める

武田（大谷の代役で緊急収集決定）
「大谷君から連絡は無かったので自分から連絡して気にするなと言っておきました」

工藤
「どこも悪くないならNPBに協力するのは当然」

キャンプの偵察を行った西武のスコアラー、開幕投手大谷を疑う

講談社広報Twitter
「大谷は仮病だぞ」

ハム公式Twitter
『大谷は仮病』という記事に「いいね！」を付ける

・WBC開幕
大谷、当然の如く手術の話は無かったことに
急激に回復しオープン戦にも参加しホームランを放つ

辞退発表からここまで僅か1ヶ月

栗山（オープン戦後のコメント）
「大谷は順調に仕上がっている。開幕投手もあるかもしれない」
（足を痛めて投手練習していない筈なのに何故か投手としても目処が立っている）

WBC参加選手達、怪我で緊急辞退となった嶋のユニフォームをベンチに飾る

中田（大谷の二試合連続HRを見て）
「WBC出れるやろお前」

中畑（大谷の二試合連続HRを見て）
「どこも悪く無さそうだけど、どこ怪我してんの？今すぐアメリカ行け」

・WBC終了

大谷
「素晴らしい試合だった。力になりたかったのに出来なかったのは残念だ」

小久保
「リスクを負いながら出てくれた全選手に感謝している」

すまん追加

・ここまで球団も大谷本人も仮病疑惑を強く否定しているが診断書等は一切公表されていない

・三角骨を怪我してるのは恐らく事実
・WBC辞退する程の怪我ではない
・ハム側が言った「今すぐ手術が必要」「守れない走れない」は大袈裟な表現、詰まるところ嘘
・この嘘を誰が言い出したのかは不明。大谷か栗山かハムフロントか、はたまた他者の入れ知恵か
・小久保含むWBC陣営に迷惑掛けたのは事実

こんな所やろ
特に鷹と鯉には迷惑掛けて申し訳ないンゴ

「リスクを負いながら出てくれた全選手に感謝している」

ぐう名言