【画像】イタリア料理作ったよ~
引用元: ・イタリア料理作ったよ~
まずは下準備としてソース類を作ります。
まずはトマトソース。
<<材料>>
トマト缶
玉ねぎ
バジル
オレガノ
フルコースですー
フルコース?
アンティパスト
プリモピアット
セコンドピアット
あとサラダとチーズとデザートとなんかコーヒーが出るのか
うまそう
アーティチョークとロマネスコはなぜか見たことあるんだけど
>>23 ありがとうございますー。
>>24 私は乾燥物をかっていますよー。
別鍋で牛筋を焦げ目がつくまで炒め、火が通ったら挽肉を投入します。
※牛筋の焦げ具合で、色とコクがきまります。
その後野菜鍋と肉を混合します。
火が通った混合鍋にトマト缶と赤ワインを投入し、水分が飛ぶまで炒めます。
そして、水とブーケガルニを投入します。
※ブーケガルニは市販の出汁取り袋に、ハーブ類を入れて鍋にぶち込めばOKです。
ハチミツ入れるのか
>>30 トマトとチーズとオリーブオイルさえあればイタリアンw
お手軽ですねw
下準備には時間がかかります。。。
次はパンツェッタ作りです。
豚肉に砂糖を刷り込み、肉重量の7%位の塩を刷り込み、冷蔵庫で熟成させます。
肉に白い点々が出てきたら食べごろだと思っています。
熟成は2か月くらいかな?
ある程度水分が飛んだら、それ以上水分が飛ばないように、ラードを塗っておけば大丈夫です。
ジップロックという手もあります。
やっと本番に入れますw
まずは前菜のミニピザです。
餃子の皮にトマトソースとグラナパダーノ。
もう一つにはニンニクスライスとマッシュスライスとグラナパダーノを乗せオーブンに入れれば完成です。
今回はリクエストがあったので、イタリアンではありませんが、ガレットも追加してみました。
ソース類は冷凍保存できるので、意外に簡単ですよー
セコンドは皆様大好きなお肉!
肉は65℃を超えると固くなっちゃうので、肉を室温に戻し素早く焼くのが肝心です。
肉内部に熱を通し肉汁の流出を防ぐために、牛はアルミホイルに包んでからカットします。
65度ってマジ?
俺は普段もっと高い温度で焼いてるわ。
あれ直した方がいいかな?
>>41
肉の内部が65℃にならないようにというのが正解です。
低温調理法とかは、この理論に基づいています。
ANOVAとかがあると楽ですよー。高いですが。。。
おいしそう
フランスでいうラタトゥイユみたいな
イタリアの家庭料理は地味ですよ~w全部トマト味w
刻んで炒めて塩コショウオリーブとぽぽで料理下手な俺でも作れるという優れた料理
そっちのプロかと思った
この1ならめちゃくちゃ上手くつくりそう
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