ガリレオ・ガリレイ

裁判で有罪になったけどドイツで保護されてマッタリした生涯

ジョルジュ・ルメートル

数学者としても有名だったんだけど、膨張する宇宙の仮設を考えた人
ただ、発表当時は突拍子もなさすぎて相手にもされなかった
アインシュタインも数学的には正しいが…と条件付きだったとはいえ否定した(後に訂正)
ただ、ビッグバンという名称は使ってない
あまりにバカバカしいホラ吹き話だって事で「This big bang idea」とラジオでバカにされた
この単語が暴走して今ではルメートルの仮説がビッグバンの仮説といわれてる

またアインシュタイン。

日本に来た時、何だか熱狂的に大歓迎されたが、
日本人の殆どは、相対性理論が何なのか
よく分かっていなかった模様。

天文学者ティコ・ブラーエ

ペットはヘラジカ

ビアトリクス・ポター
キノコに関する論文を学界に提出するも、
女性の学会への参加が認められない時代であり、
代読はされたがタイトルしか読まれてないという話もある。

そして後にその観察眼とスケッチ力で
ピーター・ラビットシリーズの作者となる。

ファルカシュ・ボヤイ「うーん…2000年間正しいと信じられてるユークリッド幾何が正しいことを証明できない」

ヤーノシュ・ボヤイ「できるわけないよパパ！だってユークリッド幾何じゃなくても正しい幾何学作れるもん！」

ファルカシュ「ほんとだ！すげぇ！さすがわが息子！」

ファルカシュ「そうだ！パパの友達のガウスに息子の自慢してやろう！」
↓

ガウス「ヤノシュくんはかしこいねえ！でも褒めることはできないよ」

ガウス「だってヤノシュ君を褒めちゃうと先に見つけてた僕を褒めちゃうことになるからさｗ」

ヤノシュ・ファルカシュ「」