秋葉原はもうオタクの街じゃなくてキョロ充の街だよね
引用元: ・もう秋葉原ってさ
キョロ充の街だよね
さては知らんな?
最近はヨドバシすら行かなくなった
普通の人の街になってるよ
オタク関連も冷やかしの観光客ばかりだし
そう言うサブカル的魅力も昔ほどは無く、な感じ
日本橋
中野は今でも濃い
>>8
品揃えも他の場所よりは凄いから未だ秋葉・日本橋だろう
でも買いたいものが明確になってるなら通販で日本中どこにいても買えるし
アニメイト等の全国展開によって大きな街でもその雰囲気が味わえるようになったのもあるのかも
あとオタそのもののジャンルが広がりすぎてアキバだけでは抱えきれて無いのかも
オタクの活動領域がネット限定になったから
アマゾンやヤフオクが出来てから
店頭で並んで買う必要がなくなったもんな
オタグッズなんて現物みて買うようなモノ少ないし
店頭で購入特典ある頃は店頭で買ってたで
店頭で違うから大変なのだ
今思うと大したもん貰えなかったな
もともと電気屋街
オタクの街になったことが嘆かわしい
オタクとライトオタクとかどうでもいい
電気ヲタの街だったんやがな
そやな
美少女フィギュアって秋葉の象徴アイテムだからさ。それから一気にオタクが大衆化して秋葉もそこまで珍しい街でもなくなったな
昔、アソビットがあった頃
ロボット館ってあったけど
中学生の俺はかなりワクワクした
今はワクワクする店がないな
射撃場みたいのは増えたけど
暇潰しスポットって感じ
よくインラインスケートしてた
>>26
当時を知ってる人がいたか
あの独特の雰囲気が好きだった
今よりもずっと活気があったよね
今の駅前は無機質な石畳の通路
何も面白くないからな
露天商でも集めて楽市楽座みたいのやってくれれば面白いのにw
例の事件が起こる前のハルヒが踊ってた頃も良かったけど、インラインスケートとスケボー目当てに親父について行ってたあの怪しくディープな電気街が本当に懐かしい
他にはない雰囲気だったよな
攻殻機動隊の世界に出て来る怪しい市場が
リアルにそのまま出現した感じ
そやな
当時アホな俺はこの辺の雑居ビルの一画で電子パーツショップやりながらハッカーになろうと思ってたからな
シュタゲとかのイメージも当時のものだと思う…
電子パーツも通販が主流だからね
ああいうのって使う部品は決まってるし
型番が分かれば品定めする必要ないもん
そやなー
レアな半世紀前のコンデンサや配線材もebayの方が揃ってるし…
今思うとあの部分の開発は無意味だった…
青果市場跡地がなぁ
駅ビルとマクドくらいやな
何故か蕎麦屋とかもあったか
肉万はちょっと食う店ちゃうかったし
牛丼専門店サンボ……。
秋葉原の再開発
2003年 クロスフィールド(駅前再開発) 建設開始
2005年 ダイビル完成 ヨドバシAkiba開業
2006年 UDX完成 クロスフィールド開業
だいたい、2005年前後で様変わりしてるんだよな
この頃、電車男の影響もあって、一般層が秋葉原に押し寄せた
メイドとかパフォーマーが出て来るのも
再開発開始と時期が重なる
2000年頃はまだ「電気街」が中心だった
PCマニアと親和性の高かったゲームオタクが増えた結果、
ゲームオタクと親和性の高いアニメオタクも増えて、
結果としてオタクの街になってただけだからなあ。
>>32
オタクの街としては歴史は浅いんだよね
PCが一般家庭に普及した90年代後半から
徐々にそれ系の店が増えて行った
といっても、2000年頃までは主役じゃなかったな
2000年代前半くらいになると
雨後の筍みたいにメイド喫茶やフィギュア屋が急増した
それでも、まだ自作PCなんかの店が多かった
今はどれも廃れてワケワカラン・カオスな観光地になってる
でも、同じ商品を売るだけの店が100店あるだけかもしれん。
Figma 、ねんどろ、アルター、漫画、ゲームカード、アニメDVD 、大体2時間で見終わる。
エアガンとか軍装関連の店も増えたよ
昔はエチゴヤくらいだったけど
今は同業店、ミリタリー喫茶、射撃場みたいのが
大分増えたわ
今のアキバのトレンドはミリタリーかもしれん
サバゲーマーやエアガン好きの集結地
もうアキバにゃ利用価値は無いがな
大宮の鉄博はコレぢゃない感ぱない
あのジオラマ無くなるんやってな…
ヨドバシ無双で他の家電屋は駆逐された
おすすめ記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。