アメリカンジョークの面白さが分からないんだけど・・・
引用元: ・「アメリカンジョーク」の面白さが分からないんだけどお前らは理解できる?
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
↑これコピペだけど面白くないよな?
お前は話しのわかる奴だ
俺にはわかる
間違いねえ
面白いか?
科学者たちはこの大発見に狂喜し、猿人のメスと人間との交配実験をすることにした。
500万ドルで猿人と交尾してもいいという人間の男を募集する新聞広告が、ただちに出された。
募集に応じて来たのは、ポーランド人の労働者だった。
男は、猿人のメスとセックスすることは別に構わないが、3つだけ条件があると言った。
1.女房には内緒にすること。
2.生まれた子供はカトリック教徒として育てること。
3.それと、500万ドルは分割払いにしてもらいたい。なにしろ、今ちょっと持ち合わせがないもんで……
これポーランド女性が何か問題あるってこと?
こいつは猿人とのセックスを「プラスなこと」ととらえてたんかい! ってことだろう
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
カナダ「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし。」
アメリカ「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されたし。」
カナダ「無理である。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更されたし。」
アメリカ「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
再度繰り返す。そちらの針路を変更されたし。」
カナダ「それは不可能である。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更されたし。」
アメリカ「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。
我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。
我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。
再度繰り返す。そちらが15度北に変進されたし。
我々の要求が受け入れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある。」
カナダ「エンタープライズ、こちら灯台である。どうぞ。」
面白さがわからない ←内容を理解していない
どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!
自らの命を捨てて、敵を倒さねばならぬっ!
なぜだかわかるか!」
「お答えいたします、連隊長っ!
その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」
を良いことに欲求不満だった婦人とできてしまいます
修理と情事を終えたトムが帰り際に亭主に会いました
亭主「どうだねウチのラジオは?」
トム「旦那ァ、感度も良いし音も具合も最高でさぁ!
しかし、プラグを入れなきゃ宝の持ち腐れですぜ!」
日本のはインを踏んでるだけだったり
しかしこのツアーが酷くてね
食事はまずい、ホテルは取れてなくて従業員が寝る部屋でねる、受付はクソみたいに横柄なんだ
翌朝、それでもひどく古くて揺れる飛行機にのって上空にあがって、やれやれと外に飛び出したんだよ
そしたら今度はパラシュートが壊れてるのか開かない
ここで俺は思ったね
「こりゃ迎えの車もオンボロかもな」てね
「これから勇者の儀を執り行う」
若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」
若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ!」
これの面白いところどこ?
女とライオン取り違えてる(ライオンとやっちゃった)ってことだけど
なまじ三つあるだけにもっと他の解釈あるのかと悩んじゃってスッと笑えない感じはあるね
男「あと顔にPhotoshopな」
いいね
そもそも日本のお笑いみたいに腹抱えて笑うものじゃなくて上手い事言ったな座布団1枚くらいの感覚で笑うものだから
さっそく,ボビーが手を挙げた。
「大統領閣下」ボビーは元気よく言った。「ボクは,質問が三つあります」
質問1.広島・長崎への原爆投下は史上最悪のテロ行為と云うべきではないか。
質問2.国際世論に反し,必要もないのにイラク攻撃を急ぐ理由は何か。
質問3.先の大統領選で,選挙違反行為が報じられたのに,真実が明らかにされないのは何故か。
大統領が答えようとした瞬間,チャイムがなったので,質問は休憩時間後ということとなった。
10分後。休憩時間が終わり,また大統領は質問はないかと子供達に尋ねた。
今度はジェシカが手を挙げた。
「ええと。大統領閣下」おしとやかなジェシカは言った。「あたしには,五つの質問があります」
質問1.広島・長崎への原爆投下は史上最悪のテロ行為と云うべきではないか。
質問2.国際世論に反し,必要もないのにイラク攻撃を急ぐ理由は何か。
質問3.先の大統領選で,選挙違反行為が報じられたのに,真実が明らかにされないのは何故か。
質問4.いつもの時間よりも,20分も早くチャイムがなったのは何故か。
質問5.ボビーはどうなったのか?
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。
100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
英語もろくに話せない人が多く「ポーランド人=馬鹿」という偏見ができたそうな
初め濡れていて、車や家をみんなもっていっちまうからさ!
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