ネラーが発見した人生における『哲学・心理』がこちらw
パスカルは宇宙は人を包括し人は宇宙を包括するといった
合わせ鏡のようである
このモデルほそこかしこにみられる
敵を倒すと武器が手に入る 武器のよりまたおおくの敵を倒す
元手で投資するとまた懐が豊かに、それでまた多くのチャンスをつかめる
どちらが先か?問うても答えはでない奇妙な形であるが、この∞運動こそ宇宙の法則である
究極この世はすべて主観でしか語れない
「人によって認識は異なる」という認識は人によって異なるのだろうか?
客観とは主観なくして独立して成立するものである。
人間が名付ける前から本質的な意味を持って存在していたでしょう
空間や運動の分割が無限にできるってのも不思議
無限の果てにはたどり着けないのに
有限の距離を無限分割できるって
極限や微分を用いて数学的に正しく無限に分割していくことと、イメージの中での無限分割はここでも隔たりが生じている
みんな世の中の疑問を逐一ノートに書き込むやつどう思う?
大学でやってたら俺の席のまわりのやつら退いてたw
そうせずにはいられないんだがこれって病気かな?
それは哲学とか以前に世間知らずと言う
世の中のことについて考え続けるような人間=哲学者っぽい
有るのは「冷たい、熱い、硬い、柔らかい、好き、嫌い」と思っているという事実のみである。
形而上学って学問があるんですよ
聞いたことない?
言葉だけは…
学問として有るんですね…
ということだ
アホばっか
これが真理
過去の失敗から何も学ばない
( 動サ五[四] )
ことさら欠点を取り上げて悪く言う。くさす。 「作品をくそみそに-・す」 「吹風の迹(あと)なし事と-・すものもあり/おらが春」
[可能]けなせる
つまり「貶す」とは人間行為であり言葉としての前提条件の上で扱われるので、定義を満たしているのならば疑う余地なく使えるのでは?
ゴミカスの分際で
吹きそうになる
なにもないまま社会人
アスペで大学中退ニート
社会にでると人一倍怒られ苦労する
しかし人より低い賃金と地位
欲しいものは学生時代に置き去り
仮にこれからどんなに成功しても欠けた人生は戻らない
イジメを受けていたゆえ劣等感が強く人並みの成功じゃもういまさら満足できない
俺の人生においては義務ばかりで対価がまるで支払われない 今までもこれからも
貧民とガキの哲学ごっこかよ
大人とは何だろう。
哲学と哲学ごっこは、何が違うのだろう。
エフラン中退でもソクラテスなら論破できるぞ
俺の哲学ノートの一部となるか?
2~3行目ちょっとくすっとした
ある男がある老人と会い、話してる内に老人が地球は四角いと思っていることが分かったそうです。
しかし、その老人にいくら説明しても地球が丸いということが分かってくれなかったそうです。
最後に老人は「恐らくあんたは賢いから正しいのじゃろう。わしはバカだから分からんがな。それであんたはそれ を知って幸せになれたかね?」
と、言われました。
男は二の句を継げなかったそうです。
おお!その通りだが・・・
(;´・ω・)続きを作って見たんですよ。
男は、老人の言葉に感じ入り、思い馳せました。
男は二の句を継げなかったそうです。
しかし、しばらく考えてから男は言いました。
「関係ないです。あなたは地球が四角ければ、幸せなのですか?」
老人は、呆然としました。
老人は二の句を継げなかったそうです。
しかし、老人は不意に「おお、そうじゃ!四角い方が幸せなのじゃ」
と、得意げに言い放って突っ撥ねました。
男は、「しまった!」と思いました。
男は二の句を継げなかったそうです。
男は諦めて、その場を立ち去る事にしました。
老人に背中を向けて、数歩ばかり歩いた時に、
老人が「そもそも地球は四角いのに、なんでそんなことに拘るんじゃろうか?
おかしな奴がおるのぅ」と、呟きました。
男は、振り返りませんでした。
男は二の句を継げなかったそうです。
また一つの執着が産まれた・・・
老人:「地球は四角いのぢゃ!」
「いえ、しかし満足です」と
それでこそじいさんも救わる
貴方は、出来た人だ!
昔々ある所に、2人の釈迦がおりました。
1人は、神羅万象の理をことごとく理解して、絶対に間違いを言う事が無いと同時に、生まれた時から自然法則で動く釈迦でした。
もう1人は、ただの釈迦、生まれた時から自然法則で動く釈迦でした。
絶対に間違いを言う事のない釈迦が、「ただの釈迦よ、お前により良い道を示してあげよう」と言って、ただの釈迦に、より良い生き方を教えてあげたそうです。
自然法則が自然法則に対して、より良い道を示すことが出来ましたとさ。
めでたし、めでたし。
より良い道を示すとは?
どうでも良いという感じですかね?
はい
実は何一つ受け入れてくれていない
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