俺の小学生から大学生までのインターネットの歴史を振り返っていく
引用元: ・暇だから俺の小学生から大学生までのインターネットの歴史を振り返る
なぜ自分が安全なインターネットができたのかを振り返りたいと思う
当然黒歴史も含む
小学三年生 インターネットの初めての出会い
それまで友達とゲームをしたり外で遊んだりすることに夢中になっていた俺がインターネットに興味を持ったのは小学三年生のころ
自宅の居間にあった家族のパソコンだ
「家のパソコンを使えばいろんなもの見れるじゃん!」
と思いつきルンルンで家に帰る
これがのちの「ほしのあき 裸事件」の発端である
例にもれずエロガキまっただ中だった俺はさっそく家に帰ってエロい言葉を探し始めた
もっともシコるのは床オナしか知らなかった俺は見ながらしこるという方法ではなく、映像を記憶して思い出しながら床オナをするというすさまじく面倒な手法を取っていた
とりあえず当時好きだったグラビアアイドルのほしのあきのことを調べまくった
分かる分かる
「ほしのあき」
「ほしのあき おっぱい」
「ほしのあき 胸」
「ほしのあき 乳首」
「ほしのあき 裸」
「ほしのあき 全裸」
とりあえずおもいつくまま調べていたら見事にほしのあきの裸の画像を見つけ出した
俺は狂喜乱舞してインターネットの素晴らしさを知った
のちにわかったがそれはただのアイコラであり、ほしのあきの本当のおっぱいじゃなかった
アイコラでもドキドキしたなぁ
俺並みの変態少年だな
他にも井上和歌や叶姉妹、MEGUMIなどの巨乳たちの裸を調べまくった
あらゆるおっぱい(これも全部アイコラだった)を脳内フォルダに収めた俺はこの世で一番エロいモノを手に入れた万能感に酔いしれていた
だが、それを続けること一週間。ついに事件が起こる
見つかったか!
何が起きたんだ?
「……あれ」
なんとパソコンにロックがかかっていたのだ
「……」
キーワードなんかわかるわけがない適当に親父の名前や母親の名前を入れてみたが無理だった
落胆した俺は一つの恐ろしい可能性を思いつく
「もしや……ばれた?」
キャー(/-\*)
いや、でもおかしい
俺がパソコンをいじったところは誰も見ていないはずだ
親父も母親も仕事で姉は塾に行っていたから家には誰にもいないはずだ
まさか隠しカメラ……?
とまあわけのわからないことを考えていたその日の晩、踊るさんま御殿にほしのあきが出ていた
あまりテレビに目を向けずに途中のミニドラマしかキョーミないですよ、と振る舞っていた俺に
「おい、お前の好きなほしのあきがでてるぞ」
「……は?」
親父の一言を俺は理解できなかぅた
「いや、好きじゃないし」
「検索してたろ。ほしのあき 裸って」
食卓である
母親も二つ上の姉もいるのである
こいつには武士の情けはないのか
「いや、調べてないし」
「嘘つかなくていいよwww。わかってるからwwwでもまだ小学生には早いからパソコンにはロックかけとく。なにか調べものしたいときは母さんにききなさい」
「……」
母親を見ると母親も笑っていた。姉はよくわからないという顔をしながらさんま御殿のミニドラマで笑っていた
これが人生最初のインターネット事件「ほしのあき 裸事件」である
この日初めてインターネットには「履歴」というものがあり、それを消さないと何を見ていたのかばれるということを学んだ
姉もう中学生くらいちゃうの?
いや、俺が小三だから小5
なお本人は俺と姉貴兼用の部屋にある箪笥の中に下級生のイラストブックを隠していた模様(小5の時に大掃除してたら見つけた)
原画集みたいな、そんなやつ
見つけて母親に鬼の首撮ったと言わんばかりに報告したらすでに知っていた
小学生時代はそのあと姉貴が親父にパソコンをもらった。
XPのノートパソコンでインターネットをするにはなんか板みたいなのを指さないとできないタイプの奴だったが、指しているときはネットができるので、姉が塾に行っていないときはこっそり使わせてもらっていた
もちろん履歴は手動削除だ
しかしこれも姉の手でパスワードがかけられてしまうが、その時は俺には別の相棒が存在していた
ちなみに姉がパソコンをもらって羨ましがった俺が駄々をこねた結果、なんとウィンドウズ98をプレゼントしてもらった
マウスの先が今のUSBの長方形ではなく丸形なのは強烈だった
起動するたびに「ヴーヴー」と言うのはやめてほしいが、それもなんかとんでもないガジェット感があって好きだった
なおネット環境はない
ラノベにハマって小説家を目指した俺が初めて小説を書いたのもこの98だった
読み直すと死にたくなる
イッチ何歳?
今年で二十歳
中学生 新たなる相棒との出会い
中学に上がってしばらくして親父がクリスマスプレゼントにとあるものを買ってきてくれた
「お姉ちゃんと交代しながらやりなさい」
それが今なお使用しているPSP2000である
ちなみにモンハン2Gとセットだった
当時はモンハンブームが来ておりもう道行く人が「一狩り行こうぜ」だった
聞けばその流れでモンハンセットみたいなのが発売されており、割安だし友達と遊ぶのにも必要だろうという親父の判断だった
すぐに俺はPSPに熱中した
それまでの携帯ゲームはゲームボーイSPとDSしかしてこなかった俺にはPSPのグラフィックはまさに革命だったのだ
そして何よりも素晴らしかったのが
「……PSPインターネットできんじゃん……!」
これを使えばもうこそこそ隠れずに堂々と部屋の中でこっそりネットができる……!
そう確信した俺はすぐにPSPの機能をフルに活用するべく四六時中弄り回した
結果
・これにはブックマークという機能があって、それを使えばわざわざ履歴から飛ばなくてもすぐにお気に入りのサイトに行ける
・画像を保存できるからわざわざネットを開かなくてもシコれる
・あとわりと掲示板とかもできる
とりあえずいい感じのエロ画像(このころは既にオタクだった)を漁りまくっては保存してオナってた
当時よく行っていた画像まとめサイトは閉鎖してしまったが、今でもたまに当時よく使っていたエロ画像を見つけると
「うわぁ! 懐かしい!!」
と笑いながらそれでシコる
あと今好きになったエロマンガ家の作品だったりした時は運命を感じる
篠塚譲二とか774とか
とまあエロの補給のめどが立った俺は
「もう俺も中学生だし、そろそろ『掲示板』というところに行ってみるか!!」
これが個人的黒歴史の一つ「インターネットお兄ちゃん事件」の始まりである
しかし話には聞いたことがある『掲示板』とは一体何なのか?
そういえばにちゃんねるという場所があると聞いたことがあるぞ!そこに行ってみよう!!
と思い立ちさあ私のネラー人生の始まり……と思いきやそんなことは無かった
名前は知っていたのだが当時の私にとってのにちゃんねるは「てんさいてれびくん」とか「にんたまらんたろう」のことだった(流石に中学生で見てはなかったが)
なので「にちゃんねるってNHKのことだろ?俺は掲示板がしたいの!!」と「掲示板」でグーグル先生にご質問をしたところとあるサイトに出会う
この中にも知っている、やっていた者たちもいるのではなかろうか?
「中学生掲示板 メビウスリング掲示板」である
このメビウスリング掲示板とはその名の通りまあにちゃんねるみたいにスレ立てして、会話するという至って普通の掲示板だ
そしてそれぞれ「中学生掲示板」や「自由掲示板」みたいにすみわけも行われている
ここと違うのは
・当時のにちゃんでの忍法帳システムはなくすぐにスレたてできるが、一度スレたてをすると十日間はスレたてできない
・スレッド数が千ではなく二千
・名前を書かないと書き込めないので必然的に全員コテハン
・相手のコテハンをクリックすると他のどういう掲示板でどういう名前でどういう書き込みをしていたかがすぐわかる
・名前の横にある記号で(トリップみたいなやつ)でなにから書き込んでいるのかかがわかる
という今考えるとなんであそこにいるのかがわからないようなところで私の掲示板歴は始まったのだ
俺が最初に居ついたのは「自由掲示板」だった
そこでは男も女もまるで休み時間のように会話していた
「初めまして!」
と書き込んでしばらくすると
「初めまして! 私は●●って言います!」
みたいにすごくフレンドリーに接してくれた
「……なんだ、掲示板って面白いところじゃん」
それが最初の感想だった
話は変わるが当時の俺はオタク初心者だった
中学に入り図書館にラノベが置いてあったり同じクラスにもっとヤバいオタクがいたりしたことに衝撃を受けていた時期だ
それまでに読んでいたラノベは「撲殺天使ドクロちゃん」だけだった俺はオタクとしてなんかスタートダッシュが遅れたみたいに感じ、焦っていた
そこで仲良くなった同じクラスのオタク友達とその兄(当時大学生)に様々なことを教えてもらった
そのうちの一つがギャルゲー
「これ、面白いからやってみたら?」
渡されたのは今なお不朽の名作とうたわれる泣きゲー「Kanon」
舞ルートでぼろっぼろに泣いた俺はさらに二次元の世界にのめりこんでいく
するとどうなるか?
二次元に初めて触れたオタクが行き着く最初にして基礎中の基礎たる属性にハマるのだ
そして俺には姉しかいなかった
「ねえ●●ちゃん」
「なに??」
「俺のことおにいちゃんって呼んでくれない?」
妹萌えである
幸いなことにそのスレには男が数えるくらいしかいなかった
いや、今考えるとネカマもいたのだろうが、当時の俺は
「俺が正直にやっているんだから、この人たちも本当に違いない」
という謎の信頼を以てネットをやっていた
「いいいよ!○○おにいちゃん!」
「おお……!」
えも言われぬ充足感
そうか、これが『萌え』なのか……!
おにいちゃん呼びに満足感を得た俺はそれからも新しく来た女の子(正確には不明だけどたぶん女の子)におにいちゃんと呼ばせて、まるで本当に多くの妹を持つおにいちゃんになったような気がしていた
いま振り返ればそうとうラノベに頭を毒されている
その時にハマっていたラノベは「世界平和は一家団欒の後に」だった
今でもアニメ化まってる
すごいね!
さがしたら当時の俺の書き込みを見つけてしまった死にたい
とまあ「妹萌え」にどはまりしたりめだかボックスのせいで厨二病に罹患してそのメビウスでなりきりスレみたいなので過負荷な人間になりきったりしてたのが中学時代の前半だった
今改めて当時のスレを読み返しても辛いこれが「インターネットお兄ちゃん事件」である
そしてこれが当時の書き込みである
なんか楽しそうだな
はまったのわかる気がするわ(´・ω・`)
そして次は中学時代後半戦
家族旅行で東京に行ったとき憧れの秋葉原で中古だがとあるものを手に入れる
「……これが、あの……!」
俺の第二の相棒、iPod touchである
そしてこれが俺のにちゃんねるという広大な戦場へ赴く為の鍵になるのだった
このiPod touch、家のWiFi環境から出るとネットを使えないという欠点はあるもののPSPをはるかに凌ぐネットパワーを持っていた
この時期にはメビウスの馴れ合いに飽きはじめていた私はとうとう
「にちゃんねるってとこ、行ってみるか」
戦場に足を踏み入れる決意をした
行ったときはもうなんというか電車男の時のようなアングラさは薄れていて「やべーやつ」とまでは思っていなかったが「ネットのプロたちがいるところ」という認識だった
はたしてそれは的外れではなかった
メビウスが草野球ならにちゃんねるはプロ野球だった(ネット掲示板の自分にしてみれば)
当時いたのはオーソドックスなVIPだったのだが、自分のわかりそうな話がどこにあるのかがわからない
なのでスレを立てて話をしよう……と思ってスレを建てようとすると
「忍法帳レベルが足りません!」
「???」
忍法帳? なんだそれは??
一気に頭が混乱した
それと同時にとある考えが確信へと変わる
「にちゃんって、ネットのプロの集合場所なんだ……!」
取りあえず目を皿にして探してみると「忍法帳スレ」なるものを発見する
当時は名前に!ninnjaと書き込むと自分の忍法帳レベルが簡単にわかるようになっていたのだ
ちなみにこの忍法帳レベルは1~から40まであり、一日ごとにレベルが上がっていくようになっていて、レベル10からスレたてができるようになっていた
そこで私は「どうやったらレベルがわかるのですか?」と書き込み「!ninnjaだよ」と教えてもらい、何とか第一関門を突破した
先ほども言ったが私は当時小説家、ラノベ作家になりたかった
そこでメビウスでも小説スレみたいなところで小説を書いていたのだが、どうやらにちゃんねるにもその文化があるということを知る
「ss、書いてみたい!」
しかし忍法帳レベルが足りない自分は十日間待つしかない。
我慢して今はssスレを見てどういうものなのか勉強しよう、とひたすらROMっていた
その時だった。
とある兄妹ssスレの1が「誰か代わりに書いてくれ」と消えてしまった
これはチャンスだと思い俺は急いで書き込んだ
「あー、インスピレーション湧いてきたわ。
続き書いてもいい?結構有名な書き手なんだが」
これがその後一時期コピペ化されたと知ったのはほんの少し後のことだった
コピペkwsk
>>121
あー、インスピレーション湧いてきたわ。
続き書いてもいい?結構有名な書き手なんだが
まんまこれがコピペ化されてssスレとかで1のいない保守の最中に張られるようになった
まあほんの一時期だけどな
そのあとに改編コピペで
「あーインスパイアーザネクスト日立
次の世代に新しい風吹かせていい?
結構有名な製作所なんだが」
の方が人気出た
俺も好き
改変コピペ、秀逸だな
ちなみに「結構有名な書き手」なんて言うのは全くのでたらめ嘘八百である
ただなんとなくこう書いてアピールしておいた方がいいような気がした
ちなみにそのスレは妹と兄が一緒の風呂入ったところで力尽きた
起きて続き書こうと思ったらスレが過去ログに行っていて驚いた(メビウスは二カ月くらい放置してても大丈夫)
「にちゃんねるは一日で落ちるのか……」
寝る前には保守を頼む、ということもその時に学んだ
そしてしばらくたってスレたてができるようになってからはssばかり書いていた
その時は単純に書いて、誰かに見てもらえるということだけで楽しかったが、あるときスレタイで検索すると俺のスレをまとめているサイトに出会う
そこではコメント欄で「おもしろかった」や「なんだこれ」のようにスレの中では聞けなかった感想もあってかなり衝撃が走った
「ssを書くとこんなにコメントがもらえるのか!!」
まるで小説家になったような気分だった
そしてとうとう俺はssから抜け出し雑談に交じる覚悟を決める
どこかで見た言葉が頭をよぎる
「ニコニコは傷のなめ合い、にちゃんねるはかさぶたの剥がし合い」
大丈夫だろうか
変なことを書いて四方八方から叩かれないだろうか
そんな不安を胸に抱きながらスレに紛れ込んで、周りの書き込みにならって書き込んでいくと意外とすんなり安価をもらえたりする
しかもそんなに変な激しいやつはいない
ともすればメビウスよりも平均年齢が上だから書き込みが普通の分で読みやすいまである
「あれ? にちゃんって普通じゃね?」
質問をすれば普通に返してくれるしアニメの話もより深くできる
次第に自分にとってネラーは「強面だけど優しいオッチャン」みたいな認識になっていった
そんなある日、ssスレで書き込んでいたらとある書き込みがあった
「!fusianasanってすればスレが落ちなくて済むよ」
「ほんとうですか!?」
なんて優しい人だろう
聞いてもいないのにそんな裏ワザを教えてくれるなんて!
さっそく俺は名前欄に!fusianasanといれて書き始めた
今考えれば相当アホなことだったと思うが、知らなかったのだそんなトラップは
私はそのfusianasanトラップを三日は続けて書き込みをしていた
もっとも当時の私は何が何だか理解していなくて、fusianasanを消したのも「そろそろ面倒だし消すか」と本当の意味を知る時までバカを見ていたことに気が付いていなかった
本当のバカである
「本名をさらすスレ事件」である
これはその名の通り1が例えば「俺の名前は木村武だ」と書き込むとそれ以降
「まじかよ、おれも木村武」
「俺の名前は木村武だよ」
「おまえらいいかげんにしろよ。おれは木村武だ」
と1の名前しか言わないいわゆるネタスレだった
俺も乗っかろうとしたが、意外とスレの流れが速い
そこでふと思いつく
「ここで俺の名前出してもばれないんじゃね?」
これだけ早いなら見逃されるだろう。見ればちらほら別の名前も見られるし、誰も反応していない
興味本位で自分の本名をフルネームで書き込んだ
「ん?」
するとその五分後、俺に一つの安価がつく
「○○県の中学生乙~」
「!!?!?!?!!???!?!!?!?」
五分で地元と年齢が特定されてしまった
頭の中は大混乱だ
なぜ? どうして? 名前しか書きこんでいないのにどうしてわかったの!?
俺はすぐにtouchの電源を落として布団にくるまった
その日はそのあと一切touchを触らなかった
のちに自分で自分の名前を検索したら部活の大会のホームページが引っかかった
馬鹿丁寧に中学の名前まである始末
その手痛い失敗を教訓に「ネットでは名前だけである程度は特定できる、できてしまう」ということを学んだ
それ以降ツイッター等のSNSなどでは一切学校名どころか本名を出したことは無い
これはマジで今でも胸に刻み込まれてる
そのあとは俺がネットやりすぎだ、と思っていた母親とPSPに保存していた大量のエロ画像が親父に見つかり中学時代のインターネットは中三の春で終わりを告げた
「丁度受験だしきりがいいだろう」
との親の弁に納得できず親父の弱みを握ってなんとかネット環境との取引をしようとたくらみ部屋を探す
何とか洋モノのAVを見つけ親父に
「これを母さんにばらされたくなかったらtouchを返してほしい」
と迫ったところ
「それをこっちに寄越さないと二度とお前にネット環境は手に入らないと思え」
との結局弱みを握られていたのは俺の方で会えなき失敗に終わった
これが最後のネット事件「洋モノAV人質事件」である
高校に入ってからはスマホを手に入れて悠々自適のインターネット生活を過ごして、普通に大学に進学するっていうワケだ
やはり自分が変な事件に巻き込まれなかったのは
・最初にメビウスという軽いところでネット慣れしていた
・忍法帳システムのおかげで必然的にスレを覗くことになりどういう書き込みをすればいいかを学べた
・さらし事件のおかげで個人情報を秘匿する癖がついた
ということだろうな
>>139
ヴァンパイア「血を吸わせろ」男「またか」←人生初ss 中学の時に書いた
兄「最近、妹1が反抗期だ」←途中で眠気マックス
妹「お兄ちゃんを奴隷に調教しよう」兄「返り討ちにしてやろう」
兄「会長を調教しよう」
ここらへんは中学時代に書いた
深夜とかに書いて書き溜めもしてなかったから打ち切りみたいなのが本当に多い
できることなら過去に戻って書き直したい
初作書いたの2011年ですか?
そうそう
もしかしたら読んだことあるのあるかもね
検索したらでてきたよ。。。
ネットって残るね。。。
男「」貞子「の、呪まーす!!」
とか
>>149
ss残ることに関しては別に何も
黒歴史とも思っていない 書いたのが残るのは最高にうれしいことだし
心残りなのが話がガッバガバなことだけで
粘着される心配もないし変な人間関係もできないし
まあ下手なことすればハセカラみたいなことになるけどな
ほんとまずは匿名だからって何してもいいわけじゃないってことを知らないといけない
あと高校上がってからはオリジナルじゃなくて二次創作を少し
中沢「僕が欲しているのは、知識だ」 まどマギss
とか
まあね、書いてはいるよ
大学は時間はあるし出来れば応募をしてみたい
今まではssで完全に自己満足だったわけだから
男「……やってくれたな」天使「あら、なんのことですの?」
これが中学時代最後に書いたss
もう中二病爆発させまくって書いたら意外と受けて嬉しかった
これだけはたいせつにしたいなぁと思う
高校のときに書き直そうとしてss速報でスレたてたけど、なんか当時の勢いが出せなくてやめてしまった
それじゃあそろそろ寝るわ
お前らもいくらネットだからって変なことはするなよ! じゃあな!!
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